育児&幼児教育サポーターのUmiです😊
「野菜、まーったく食べなくて……」
「白いごはんと食パンしか食べないんです」
「昨日まで好きだったのに、急に食べなくなった」
子どもの偏食に悩んでいるお母さん、本当に多いですよね。
せっかく時間をかけて作ったごはんを、
ひとくち食べてベェーって出されたときの、あの脱力感……笑
しかもSNSを開けば「彩り完璧・栄養満点プレート」がずらり。
「うちはふりかけごはんなのに……」って落ち込んだり。
わかります。すごくわかります。
でも今日は、ちょっと肩の力を抜いて聞いてほしいんです😊
偏食は「わがまま」じゃない
子どもが食べ物を拒否するのって、ちゃんと理由があることが多いんです。
- においや食感に敏感な子(感覚が鋭いタイプ)
- 新しいものへの警戒心が強い子(これは本能でもあります)
- そもそも食への興味が薄い子
つまり「食べたくない」じゃなくて「食べられない」ことも多い。
わがままで残しているわけじゃないんですよね。
それを知るだけで、ちょっと見方が変わりませんか?
「食べなさい!」が逆効果になるワケ
「ちゃんと食べなさい!」と言いながらの食事が続くと——
食卓が、ストレスの場所になっちゃうんです。
子どもにとって「ごはんの時間 = 怒られる時間」になると、
ますます食べることが嫌いになっていく。
(よかれと思って言ってるのに、逆効果……つらい😢)
オーストラリアで驚いた「給食」の話
そういえば、オーストラリアの保育の現場にいたとき、びっくりしたことがあるんです。
子どもたちのお昼ごはん、毎日まったく同じサンドイッチ。笑
彩りも栄養バランスも、日本の給食とは大違い。
「えっ、これで毎日いいの!?」と、食育レベルの差にかなり驚きました。
日本の給食って、栄養士さんが考え抜いた献立が毎日変わって出てくる。
あらためて、すごいことなんですよね。
でもね、毎日同じサンドイッチのオーストラリアの子たちも、
みんな元気にすくすく育っているんです😊
「ちゃんとさせなきゃ」のハードルって、
国が変わればこんなに違う。それを知って、すごく気がラクになりました。
ちなみに食事に関しても、現地では「食べることを強制しない」が基本。
まずは食べ物に安心感を持てる環境をつくることが最優先なんです。
今日からできる、3つのこと
① 食卓を「楽しい場所」にすることだけ考える
量や種類はいったん横に置いて、ごはんの時間が楽しくなることを優先😊
② 「食べなくていいよ」と一口だけ出す
「食べてみて!」じゃなくて「食べなくていいけど、ちょっと置いとくね」。
プレッシャーがないと、ふと興味を持ったりするんです。
③ 食べられるものを、堂々と褒める
「これは食べられるね、すごい!」と得意なものに注目。
できてることに光を当てるのは、食事でも同じです🌱
食べられるものは、成長とともに少しずつ広がっていくことがほとんど。
今は食べなくても、ある日ふと口にすることもあります。
今この瞬間、完璧を目指さなくて大丈夫ですよ😊
あなたはもう、十分がんばっています。
今日もみんなが笑顔で過ごせて
穏やかに熟睡できますように🩵
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