育児&幼児教育サポーターのUmiです😊

「できない」けど「できるふり」ってアリ?

ちょっと不思議な問いかけですよね。

でも実は、この「できるふり」から始める姿勢が
子どもの成長においてとても大きな力になるのです。

その考え方を表す言葉があります。

"Fake it until you make it"
(できるまで、できるふりをしよう)

♦︎ 「できるかも!」が自信の種になる

例えば、ブロック遊びで難しい形を作ろうとしているとき。

「どうせできないからやらない」と諦める子と、
「できるかも!」と一歩踏み出す子では、
その後の成長がまったく違ってきます。

「できるかも」という気持ちは、
心理学でいう「自己効力感(self-efficacy)」を高めます。

これが繰り返されると、
本物の「やればできる!」という力に変わっていくのです🌱

♦︎ やりきる力「グリット」との関係

グリットとは、情熱を持って最後までやり抜く力のこと。

この力を育てるためには、
失敗を恐れず何度でも挑戦する気持ちが欠かせません。

最初は「できるふり」でいい。

やっているうちにコツがつかめたり、
「あ、意外とできた!」という小さな成功体験が積み重なって、
それが本物の粘り強さに変わっていきます。

♦︎ 大人にできるサポートの3つのポイント

  • 「挑戦してるね」と肯定する
    「できないのにやってる」ではなく、「やってみようとしてる」と声をかけましょう。
  • 小さな成功体験を増やす
    「やったらうまくいった!」という体験を意識的につくることで、自信が育ちます。
  • 大人も"Fake it"を見せる
    「ちょっと不安だけど、やってみるね!」という姿勢を子どもに見せることも大切。子どもは大人の背中から学びます。

「ふり」から始まっていい。

最初は自信がなくても、やってみることで本物の力が育まれていく。

子どもたちが自分を信じてチャレンジできるよう、
大人も一緒に"できるふり"から始めてみませんか?😊

今日もみんなが笑顔で過ごせて
穏やかに熟睡できますように🩵