育児&幼児教育サポーターのUmiです😊

子どもって、何もないところでも遊びを見つけますよね。

葉っぱを拾ったり、
砂を集めたり、
ただ水をじゃぶじゃぶしたり。

「そこに何かある!」と感じるのは、
環境がそうさせているから。

そんな「環境の力」を教育の視点で捉えた考え方があります。

♦︎「環境は第三の教師」とは?

レッジョ・エミリア教育(イタリア発祥)に由来する言葉で、

  • 第一の教師:保護者・家庭
  • 第二の教師:保育士や先生などの教育者
  • 第三の教師:子どもが過ごす"環境"

つまり、子どもを取り巻く"場"そのものが、
ひとつの大切な教師である、という考え方です。

♦︎ オーストラリアでも大切にされていること

オーストラリアの保育基準(NQS / Quality Area 3)でも、
環境は子どもの「主体的な学び」や「探究心」を育む鍵として
重視されています。

大切なのは、ただ整った空間ではなく、

「子どもが自ら関わりたくなる場」

であること。

「自分で見つけて」「自分で考えて」「自分で試す」
そのきっかけを生み出す空間が理想とされています。

♦︎ 日本の保育・子育てにも取り入れたい視点

日本では、保育環境というと「清潔・安全・機能的」が重視されがちです。
もちろんそれも大切!

でも、「環境を通して子どもが自ら学ぶ」という視点は、
まだまだ広まっていないように感じます。

今の時代に求められるのは、
「指示を待つ子」ではなく「自ら考えて動ける子」。

その力は、日々の環境から育まれるのです🌱

  • どうすれば保育や家庭で環境を整えられるの?
  • 限られたスペースでできる工夫は?
  • 子どもの興味に合わせた環境づくりのヒントは?

こうした具体的なアイデアは、別の記事でご紹介していきますね。

楽しみにしていてください😊

今日もみんなが笑顔で過ごせて
穏やかに熟睡できますように🩵