育児&幼児教育サポーターのUmiです😊
子どもたちと接していると、こんな場面に出会うことがあります。
お片付けの時間になっても、一人だけまだ遊びに夢中な子がいる。
そんなとき、大人がつい言ってしまいがちな言葉——
「みんなもう片付けてるよ?」
「ひとりだけまだやってないよ?」
「早くしないと置いていかれちゃうよ?」
悪意はないんです。でも私は、この声かけにずっと違和感を感じてきました。
なぜかというと「周囲に合わせることが正解だ」というメッセージを、無意識に伝えてしまっているからです。
♦︎ 「周りがどうしているか」ではなく「自分にとって正しいか」
オーストラリアで保育士として働いていたとき、同じような場面で現地の保育士がかけた言葉は全然違いました。
「Is it the right thing to do?(それは正しいことかな?)」
この一言に、私は衝撃を受けました。
周りに合わせるのではなく、自分で考えて選ぶことを促している言葉だからです。
他にも——
「あなたはどう思う?」
「何がベストだと思う?」
「今の選択に満足してる?」
こうした問いかけが、子どもの"考える力"を育てるんですよね。
♦︎ 「自分で考える子」に育てるひと言
「みんながやってるから」で動く子ではなく、「自分はどうしたいか」で動ける子に育てたい。
そのためには、日々の声かけを少し変えるだけでいいんです。
- 「みんなやってるよ」→「あなたはどうしたい?」
- 「早くして」→「何から始めると思う?」
- 「ダメ」→「それはどう思う?」
子どもが自分の頭で考えるきっかけをつくることが、その子の一生ものの力になります🌱
最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊
今日もみんなが笑顔で過ごせて
穏やかに熟睡できますように🩵
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみましょう!
コメントを投稿する