育児&幼児教育サポーターのUmiです😊

何度言っても聞いてくれない子どもに、ついカーッとなってしまう……

そんな経験、ありますよね。

「こら!何回言ったらわかるの!」
「ダメって言ってるでしょ!!!」

感情的になってしまうのは、人間として自然なことです。

でも不思議なことに、声を荒げてもなぜか子どもには届かない。

それ、実は理由があります。

怒った声は「内容」じゃなく「音」として届く

大きな声、尖った声、怒りのこもった声は、

大人は「真剣に伝えている」つもりでも、
子どもには「また怒ってる」「怖い」という感情として受け取られてしまう。

肝心の「内容」が、届いていないんですよね。

(だから何回言っても変わらない、が続くわけです)

「声のトーン」は立派な教育スキル

オーストラリアで私が学んだことのひとつが、これでした。

子どもが興奮して走り回っていたり、何度注意してもやめないとき——

落ち着いた、低めの声で、ゆっくりと話す。

たとえばこんなふうに:

  • 「さっき伝えたこと、聞こえてたかな?」
  • 「ここって騒いでもいい場所だったっけ?」

静かで落ち着いたトーンは「何か大切なことを言っている」サインとして受け取られる。

子どもがハッとして、耳を傾けてくれます。

まずは深呼吸ひとつ

とはいえ、カーッとなってしまうのは当然のこと。

そんなときは、まず深呼吸をひとつ。

「声を低く、ゆっくり」——それだけ意識できたら十分です。

完璧にできなくていいんです。
うまくいかない日があって当然😊

少しずつ試してみてくださいね。

今日もみんなが笑顔で過ごせて
穏やかに熟睡できますように🩵