育児&幼児教育サポーターのUmiです😊
前回(Part①)では、「普通」という言葉への違和感と、子どもが自分らしく生きるための土台についてお話しました。
今回は「同調」と「調和」の違いと、家庭でできることをお伝えします。
♦︎ 「同調」と「調和」は似て非なるもの
一見似ているこの2つの言葉には、大きな違いがあります。
- 同調:自分の意見や気持ちを抑えてでも、周囲に合わせること
- 調和:一人ひとりの違いを認めた上で、全体のバランスをとること
「同調」は自己犠牲のもとに成り立つことが多いのに対し、「調和」は自分を大切にしながら他者と共に生きる姿勢です。
これからの時代、子どもたちに育ててあげたいのは「同調」ではなく「調和」の力ではないでしょうか。
♦︎ オーストラリアの保育が示す「調和」の姿
私がオーストラリアで学び、実際に保育園で働いて実感したのは、この「調和」を育てる保育の大切さでした。
EYLFでは、子ども一人ひとりの文化的背景・言語・家庭環境を尊重することが明記されています。
「みんな同じであること」ではなく、「違いを認め合いながら、共に生きること」を大切にしているんです。
♦︎ 家庭でできること
- 「みんなやってるから」ではなく「あなたはどう思う?」と聞く
- 子どもの「嫌だ」という気持ちを尊重する場面を増やす
- 家族の中で「違う意見」を言える雰囲気をつくる
「自分を大切にできる子」は、他者も大切にできる子になります。
そんな子どもたちが増えていく社会が、きっと豊かな場所になるはずです🌿
最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊
今日もみんなが笑顔で過ごせて
穏やかに熟睡できますように🩵
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